2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
本記事では、Unity をスクリプトから操作するときに必ず見る MonoBehaviour とはどのようなもので、何ができるのかをまとめます。
スプライトにアウトラインをつけることができるパッケージ「Sprite Outline」を紹介いたします。
Unity でのオブジェクトの位置の表し方には、ワールド座標、ローカル座標、スクリーン座標、ビューポート座標の4つの表し方があります。本記事では、4つの座標とその変換の仕方を説明していきます。
通常、関数で行なわれるすべてのアクションは 1フレーム内で行われます。そのため、時間経過や関数の処理を一時停止させることは普通の関数には不向きです。そこで、指定時間待った後に後続の処理を続けたり、1フレームごとに処理をさせたりすることができる…
Unity のパーティクルシステムは多くの無料アセットが配布されています。エフェクトを一から自分で作るより、すでにあるエフェクトを修正したほうが効率がよいです。本記事は無料のパーティクルシステムのアセットを紹介します。
Unity では、パーティクルシステム(Particle System)を使って煙や雲、炎、液体などエフェクトを表現することができます。本記事では、パーティクルシステムの基本的な操作をまとめます。
無料で使える高機能ドット絵エディタ EDGE の基本的な使い方をまとめます。
Google Chrome は拡張機能を追加することができます。本記事では、Chromeの拡張機能の追加方法と安全性の確認の仕方をまとめました。
本記事では、2D Animation パッケージを使って、レイヤーに分けられた画像にボーンを入れ、アニメーションを作る方法をまとめます。
キャラクターの進行を防ぐ見えない壁の作り方を2D, 3Dそれぞれ紹介します。
イテレーターとは、反復子とも呼ばれ、集合の個々の要素に対して繰り返し処理を行うためのものです。本記事では、イテレーターについてまとめます。
2D PSD Importer は PSBファイルを Unity のプロジェクトにインポートするための公式のパッケージです。これにより、Unity のエディター内で、Photoshop で作成されたグラフィックスやデザインの多くを、完全にレイヤー化された状態で使用できます。
インターフェースとは、直訳では「境界面」を意味し、オブジェクト指向プログラミングの世界においては、クラスが実装すべき規約を定め、クラス設計者とクラス利用者の間の仲介役を担うものです。IEnumerable や IEnumerator などよく見るインターフェースも…